朝鮮音楽の研究

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の音楽・軍歌・歌謡を翻訳。現在300曲収録を目指しています。開設:チュチェ104(2015)年4月23日 ※2016/8/22 コメント欄開放 姉妹サイト:http://www.geocities.jp/totalwar1939/

我らの衛星が天空に浮かびました(우리네 위성이 하늘에 떴소)

作詞:キム・ギョンギ:作曲:リ・ジョンオ 

 

 

我らの衛星が天空に浮かびました
宇宙の星の国が 我らの世界になりました
光明星が輝く 青い空
昼も夜も仰ぎ見ます
オルシグナ チョルシグナ この喜びは誰のおかげでしょうか
将軍様に感謝をささげよう 深くお辞儀をしよう


会えば 我らの衛星の話
集えば 光明星の稀代の伝説
かき分けてきた吹雪に 後悔はなく
駆け抜けた行軍の道も 甲斐がある
オルシグナ チョルシグナ この喜びは誰のおかげでしょうか
将軍様に感謝をささげよう 深くお辞儀をしよう


空に届きました 我らの矜持
宇宙に届きました 我らの誇り
あの星に 我が国が高らかに輝き
あの星に 未来が明るく積まれました
オルシグナ チョルシグナ この喜びは誰のおかげでしょうか
将軍様に感謝をささげよう 深くお辞儀をしよう

 


우리네 위성이 하늘에 떴소
우주의 별나라 내 세상 됐소
광명성 빛나는 푸른 저 하늘
낮에도 밤에도 우러러 보오.
얼씨구나 절씨구나 이 경사가 뉘덕이냐
장군님께 감사드리세 큰절 올리세


만나면 우리의 위성이야기
모이면 광명성 희한한 전설
헤쳐온 눈보라 후회가 없고
달려온 행군길 보람도 크오
얼씨구나 절씨구나 이 경사가 뉘덕이냐
장군님께 감사드리세 큰절 올리세


하늘에 닿았소 우리의 힘이
우주에 닿았소 우리의 긍지
저 별에 내 나라 높이 빛나고
저 별에 앞날이 밝게 실렸소
얼씨구나 절씨구나 이 경사가 뉘덕이냐
장군님께 감사드리세 큰절 올리세

 

 

1999年に創作された歌で、キム・ジョンニョが独唱しました。

前年の1998年、朝鮮民主主義人民共和国テポドン1号(白頭山1号)を用いて人工衛星を打ち上げ、無事軌道に突入させることに成功。この歌はそれを祝賀して創作されました。将軍様朝鮮人民が一心に団結してなしとげた稀代の事業である宇宙開発は、核開発とともに金正日同志が積み上げた大きな功績のひとつといえるでしょう。

歌詞について。「얼씨구나 절씨구나」(オルシグナ チョルシグナ)は民謡などで用いられる表現で、感嘆詞である「얼씨구」「절씨구」を強調しています。掛け声のようなものなので、特に意味があるわけではありません。